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ルイヴィトンエピ長財布新品編集

ルイヴィトン エピ モノグラム 長財布 ポルトフォイユ・マリーローズ フューシャ M60507 【並行輸入品】
__168,90000
ルイヴィトン エピ モノグラム 長財布 ポルトフォイユ・マリーローズ フューシャ M60507 【並行輸入品】 
(ルイヴィトン)LOUIS VUITTON エピ ミュルティクレ6 M63812 ノワール [並行輸入品]
__38,00000
(ルイヴィトン)LOUIS VUITTON エピ ミュルティクレ6 M63812 ノワール [並行輸入品] 
 頼むからカバにケイタイ持たすな。  と思ったとたん、僕のケイタイが鳴った。  僕は反射的に外に出てしまい、せっかくの順番を失う。  電話の相手は、萌実だった。耐えに耐えて、もうすぐ回ってくるはずの順番を台無しにしたのはやっぱり萌実だったのだ。 「どこにいるの?」 「ATM」 「逢《あ》えない?」  萌実もさっきのカバと同じ神経を持っている。 「終わるまで待ってくれる? かけ直すから」 「うん……わかった」  電話を切って戻ると、僕の席はなかった。いさぎよく最後尾に並ぶ僕。そしてやっと次の次が僕だ。目の前の人物が視界から消えると、何故か斜め前の機械が空いているのが見える。 「?」  何故だろう、と思ったとたん、後ろから、 「そこ空いてますけど?」  といらついた女の声がして、僕はその機械の前に移動した。  操作していて、やっと気づいた。これは振り込みの出来ないタイプの機械だったのだ。だから空いていたのか! しまった、役に立たない!  さすがにかっと血が上って、今さっき嫌な声で僕を押しやった女を捜したが、すでに見つかるわけもない。
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